ゅぃゅぃ日記

声優、小倉唯さんを応援しています。

創作活動が愉しい2018

C93 お疲れ様でした。
初参加で強気に70部刷ったところ、そのすべてが完売してしまいました。
ブースに足を運んでくださった知り合いの方、知らない方、初めましての方、心から感謝申し上げます。

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特に、その場で足を止めてパラパラめくった後に購入してくださった人がそこそこいたこと、これがいちばん嬉しいできごとでした。 自分の本が声優島の中で異彩を放っていたであろう実感はありましたが「内容を確認して購入まで踏み切ってくれる人はいないのでは?」 という懸念が当日まで晴れなくて、それが取っ払われた瞬間というのはもう筆舌に尽くしがたい快感がありました。感謝感謝です。

ブースにきてくださった皆さまと声優トーク異世界スマホトークをする時間も愉しくて、暇をどう潰そう?と持参していた積ん読本を読む時間すらないくらいたくさんの人が足を運んでくれて、思い切ってコミケに参加して本当に良かったという気持ちでいっぱいです。「異世界スマホの記事から来ました」とか「異世界スマホの記事をきっかけに文章を書き始めました」という人がいたのも面白かったです。どうぞ、そのまま声優沼に落ちてってください。

あと、本の感想をいただけるは相当に嬉しいです。今回の本は計画とリスク管理がズタボロだったこともあり、収まらない労働と2徹でぶっ壊れた脳みそをなんとか駆動させておまけ本のポエムを脱稿したのが当日の朝5時。そこから破損した.pdfで印刷失敗して家にダッシュで戻ったり、セブンの店員さんに紙詰まり対応などしてもらいながらなんとか刷り上げて無事サークル入場までもっていけました。おかげで内容は読むに耐えないぐちゃぐちゃな文法や語調(いつものこと)で煮詰めの足りない小学生みたいな感想文だと自虐的になっていたものの、伝えたかった部分はちゃんと伝わったことがオタクの感想から得られたのでそれで十分に満足しました。こういった作者の不安、価値観への不信・疑念を晴らす行為は外部からもたらしてもらうしかないものですんで、直接であれ間接的であれ、感想をいただけるのは心底救われます。間接的というのは「エゴサーチ」前提の話で、同人作家は全員エゴサしてる(持論)ので、直接感想を伝えるのが苦手なボクなんかはエゴサ前提でサークル名と作者名を添えて本の感想をTwitterに放流したりしてます。ちゃんとfavられてるので、まあそういう感じだと思います。

ブログや創作、声豚ポエムはなんでやってんの?というと、読んだ人間の価値観を捻じ曲げたいな、というのがいちばんにあります。昔からオタクじゃない人をエロゲ沼に沈めたり、女性声優を摂取させて沼に沈めたり、そういった「ボクの好きなものをお前も好きになれ」という活動が大好きで、その手法を模索していたらなんかいまの活動をするようになってしまいました。それで愉しんでくれてる人がいることもわかってきたので、今年もやっていけたらいいなーと思います。ボクに刺激されてブログや創作をはじめた友人が数人いるのもかなり嬉しい案件です。

これから

自分の絵が上達していく体験を得るのはかなり面白いです。
描けないものは多いんですが、それはまだ手法を知らない、技術が追いついてないというだけの話なので、 その解決方法が調べればみつかってしまう現段階に於いて、創作の障害になる技術的・精神的壁はないといって良いでしょう。これが多分壁にぶつかるとすれば「表現」の仕方や魅せ方、つまり漫画で言えばプロットを用意するとかイラストで言えば構図を考えるといった部分でしょうか。いまのところ、それすらも愉しみなことの一部として捉えられているので早く技術を上達させてそれらにも手を伸ばしていければという感じですね。液タブを手に入れたので、夏はデジタル入稿。できれば塗りも憶えてカラーページがあればいいなぁと思います(こうやって自分を追い詰めておかないとすぐサボる)

最後に夏の参加ジャンルについてですが、今期アニメに「三ツ星カラーズ」という素晴らしいアニメ―ションがあって、ボクはこれにお熱だと思うのでこれの本が出るのではないかなという感じです。声優ジャンルじゃないと知り合いやインターネットの人が買いに来てくれるか怪しい感じがあり、むしろ純粋な本の内容で勝負できるのではないか、という狙いもあります。冒頭にも書きましたが、パラパラめくってくれる人が増えるととても嬉しいので。イラスト、漫画、考察、感想、声優イベント……。ネタは結構ありそうで、あとは根気が続くかどうかで質が決まります。がんばります。応援よろしくおねがいします。