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ゅぃゅぃ日記

声優、小倉唯さんを応援しています。

小倉唯さん1stLIVEツアー初日

イベント 声優 小倉唯 雑記

おはようございます。
ボクは声優オタクですが、これを読んでいるあなたは声優オタクではないかもしれません。勢いに任せて書いていたらとんでもなかったので、前半関係ない部分2,500文字ほど削りました。


感想を書いてゆきます。小倉唯さんは完全にすごいです。
これからLIVEの話をするんですが、LIVEのことは細部まで思い出せないので、MCに限ったお話をすることになります。LIVEのMC、大好きなんですが、小倉唯さんの発言を自分の境遇や人生に当てはめて解釈しようとしている間に意識が離れて行ってしまい、「やばっ!小倉唯さんのお話に集中しなきゃ!」ってなるんですがこれボクだけでしょうか。MCのこともその細かな表現までは思いだせないのですが、20歳を迎えた小倉唯さんの、等身大の飾らない本心が以下のように語られていたと記憶しています(ボクのアレンジ、声優雑誌からの補完が多々含まれていますが大筋合ってるはず)

20歳になって変わったことは何か?と聞かれる機会が多い
  • 考えてみると、心の余裕を持てるようになったことが挙げられる(以前は目の前の仕事をこなすことで精一杯であった)
  • 俯瞰して自分を見つめなおすことができ、心境に大きな変化が訪れた
  • それは頑張ってきた自分を認められたことだったり、支えてくれた方々への感謝、そして今後自分がどのように成長してゆくかという明確なビジョンである

小倉唯さんの理路整然した所信表明や全くぶれることを知らない信念からは人間としての芯の強さを感じ取ることができる反面、身長150cmという小柄な体躯や幼さの残る愛くるしい容姿も相俟り、帰納的には儚さも抱いてしまう……。そんな彼女の姿、生き様に強く惹かれてしまうわけです。ボクは去年行われた1stLIVE直後から小倉唯さんは見た目はこどもだけど精神的に大人になった、と思っていて、それはあらゆる雑誌のインタビューでも語られている、というか上のMCでも語られた「自分を見つめ直すことができ、今後の方向性が明確になっている」という部分に収束するものです。小倉唯さんは子役時代から仕事の連続で、今まで一度も立ち止まることなく目の前の困難と対峙しつづけてきた、というストーリーが頭の中に容易に描かれるものかと思います。以下が詳しいです。
武道館。|小倉 唯オフィシャルブログ「ゆいゆいティータイム」Powered by Ameba

ひとりで抱え込んできたんだね、と親身になることもまたオタク的でよいと思います。しかし、重要なのは仕事をこなすだけでなく、自己決定ができているという点で、最たるものを上げるとすれば大手声優事務所であるシグマセブンからクレアボイスへの移籍の決断を小倉唯さん自身がしたことが、他を差し置いて挙げられるのではないでしょうか。そこに彼女のどのような思慮が含まれているのかまでは多く語られていないためすべては憶測の域を出ないのですが、ただ一つ確実に言えることは、相方である石原夏織さんと所属事務所を分かつことを選択したという点であります。StyleCubeでゆいかおりの前身となる『にひえへ』を結成していた頃から喧嘩ひとつしたことなく、お互い常に寄り添い当時は双子ユニットとして名を馳せていた、オタクからすればどうやっても切り離せない二人が別々の事務所に所属することになるという事態は、誰も想像だにできず、ただただ茫然とことの成り行きを傍観していたものです(具体的なことの重要性はあんまりわかってない)

声優として、その明確なビジョンが彼女の中で固まっているというのは喜ばしいことです。2016年5月10日に発行された『声優Premium 90年代女性声優ブームの光と影』の林原めぐみさんの項に林原さんの以下のような発言がありました。

時代が急いでいるから、心が追い付かないまま仕事をぶち込まれて、、ステージにも上げられて大騒ぎされる。 必要不可欠な人間だと思わされて、3年後にはポジションに替えが来ちゃう。 そうはならないでほしい。

私はセミが地上に出て7日間で死ぬのを、かわいそうと言いたくないんです。 土の中でいいことがいっぱいあったと思いたくて。 7年間だか土の中にいて、やっと外の世界が見られたのに……ではなく、「土の中はいいぞ」と。 声優はそういう業界だったと思うんです。 それが、セミとして現れて一生懸命全力でミンミン鳴いて果てる美学もあり……な世界になってきたかも。 長生きよりも、「今、このエナジーを届けたい!」みたいな。 それもある意味正解だと思います。 私はほら、おばあちゃんになって、おばあちゃんの声を当てたいから。 なので「どうぞほっといてください」という感じ。

声優Premium[プレミアム] (綜合ムック)


ここで示唆される事柄は、今のアイドル声優業界の売り切り、(これは小倉唯さんもMCで発言していましたが)花火のようなその場限りの輝き/美学に対するアンチテーゼであり、そうなってしまう理由は「わけもわからずプレッシャーに押しつぶされがむしゃらに目の前の仕事だけをこなすことしかわからない」といった思考狭窄に他ならないと思われます。小倉唯さんの先の発言や、雑誌のインタビュー、また日々のブログなどを見ている限り、上記のような心配は無用になったも同然といえるでしょう。

また、小倉唯さんのファンであるHKT48山田麻莉奈さんはぐぐたすで以下のように発言していました。

ゆいちゃんを見てて、 同じアイドルとして学べることはすごく多くて、 こんなに近くでそれを感じることができて嬉しいです( ∩ˇωˇ∩)

はい、ボクの中でも小倉唯さんはアイドルです。明確にアイドル声優とは別としています。声優は本業なのですが、出身はアイドルという位置づけなので、後付けのアイドル声優とは別だという意味です。葛藤があります。ハイブリッドとしておきましょう。すごい。

ファンの方の応援で私はしあわせになれる
  • コミュニケーション、伝え方はひとそれぞれだけど、きっと気持ちは伝わる
  • 逆に、私ができること、伝えられることでファンの方々もしあわせになってくれたら素敵なことだと思っている

小倉唯さんが森羅万象に感謝している徳の高い人間だということはオタクの間では共通認識だと思われます。
オタクからしてみれば、あらゆるオタクは有象無象のオタクの中のひとりのはずであり、当然ボクもそれを自覚しているわけですが、小倉唯さんは本当にずるくって、ひとりひとりのオタクへの感謝や配慮がそれはもう異常なほど徹底しているわけですね。上記、完全に神北小毬さんの「幸せスパイラル理論」ですね。世界から争いを無くしたい。

皆さんからしたら、自分は大人数の中のたった1人に思えるかもしれないけど…

私からしたら、皆さんは 1人1人大切なファンの皆さん

人数なんて関係なくて そこにいる人は 1人1人みんな別の人間で別の人生を歩んでいる。 だからこそ、たった数秒、数十秒かもしれないけど、、、

その瞬間だけは、その人にとって、ほんの少しのかけがえのない時になってもらえたらいいなぁと思いながらやっています(^-^)

いつも応援してくれてありがとうという気持ちや、私のことをこれからもよろしくね、という気持ちが、きちんと伝わっていたらいいなぁ

リリースイベント&Instagram☆|小倉 唯オフィシャルブログ「ゆいゆいティータイム」Powered by Ameba

腹を切って自殺したくなるレベルで恥ずかしい生き方しかできておらず完全に申し訳ないです。

お渡し会では、一度来て私に会ってくれた人はずっと私の事を応援してくれるくらいに好きになってもらいたい!と思っています。 気持ちが一番伝わるのは "目" からだと思っているので、そんな気持ちでお客さんの目を見て「気持ちを伝えるぞ!」と思って。 イベントにたくさんの人が集まってくれたらそれだけ私のことを知ってくれているんだなって嬉しくなるし、そんなファンの方一人ひとりが私を支えてくれているので感謝の気持ちを大切に伝えたい。 目の前の "空気" を通して伝える、というのは変な例えかもしれませんけど、マイクや機械を通してではなく、心から「ありがとう」という思いを持ってお会いすれば絶対にそれは伝わると思うので、意識して目を見て気持ちを込めてますね。

イベンターノートが声優にインタビューしてみました データと生の声で探る声優イベントの世界 (NextPublishing)

ぁ~~~~ってなる。

皆さんは、小倉唯さんを通して自分を見つめなおすという経験をしたことはありますか?
小倉唯さんが本心を開示するようになってから、ボクはそのような体験を幾度となく繰り返しています。
一人の人間に依存しすぎることが、相手への負担の面や、心的な安定性に関して良いことなのかどうかの判断は一切つけられていませんが、ただ確実にいえることは、「小倉唯さんのファンを続ける限り向こう10年、20年は継続してしあわせが与えられ続ける保証が得られている」ということです。人生を謳歌する中で、彼女と比べ対極に位置するくらい宿命や目的意識といったものと無縁でありたいと、甘えた考えを持ち続けているオタクなので、とか書くと嫌われちゃうかな……自分を磨こうかな……なんて思考にもなったり、つまるところ成長があります。小倉唯さんの発言を享受するたびに自分の甘えた考えや現状維持バイアスについて意識が向くことになるのです。そうやって、ちょっとずつでも自分も変われたらな、って思って、文章を読んだり辞書引いたり、そういったしょーもないとこから始めているわけです。ボクもなんだかんだ社会にも所属してしまったので、大変なことはあったりしますが、近い未来に明確なご褒美、というと違うかな、安息地、でもないし……心のよりどころ、といいますか、好きなもの、他の面倒なことぜーーーんぶ忘れて思い切りのめり込めるものがあると、全然生活の張りは違っていて、それがボクの場合ですと小倉唯さんなんですが、とかくそこに向かって組み上げることでたのしい日常が担保されてゆきます。皆さんは、日常がたのしいですか?



まとめ
こんなポエムを書いてる暇があったらお手紙のひとつでも書け。

小倉唯写真集「ゆいはたち」 (TOKYO NEWS MOOK)

小倉唯写真集「ゆいはたち」 (TOKYO NEWS MOOK)